似て非なるもの

こんにちは、工事担当です。

以前、当社スタッフAさんとBさんとの会話でこんな事がありました。

Aさん 「先程○○家の墓所内の土を足して欲しいと依頼がありました。」

Bさん 「ああそうなの。後で現地見に行くわ」

Aさん 「お願いします。少し砂が減ってまして・・・」

横から僕 「すいません。土ですか砂ですか、どっちですか?」

Aさん 「え?あ、・・土です・・・・・?。」

Bさん 「・・・・・・」

その場の、この人急になにを言ってるんだろう空気がヤバかったです。(笑)

いや、わかってます。世間一般の、土と砂の認識なんてそんなものなんです。特に区別なんかしないんです。わかります。

しかし僕達の仕事では全く別の物なんです。砂が必要な時にたとえ土があってもダメなんです。砂を買いに行くまで仕事が止まります。僕達の定義では、土は、埋めたり、入れたり、字のごとく土壌として使います。一方砂は、セメントと混ぜてモルタルやコンクリートを作る材料になります。

こんな仕事の習慣が、ふとした日常会話にも影響してしまいます。(笑)

調べてみました。大辞林によりますと、

土とは:地球の陸地の表面をおおう物質。風化した岩石の細かいくず生物の遺骸およびその腐敗物、微生物などよりなる。土壌。

砂とは:細かい岩片や各種鉱物粒で、直径二ミリメートル未満、一六分の一ミリメートル以上のもの。または、それらの集合体。

うーん、こういうアカデミックな解説だと、かえって分かりづらいかな


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