実話映画

このブログで色々な映画をお薦めしていますが、今回は実話映画を紹介したいと思います。今までに沢山の実話映画を鑑賞し、1作品だけには絞れないので3回に分けて紹介したいと思います。
最初にご紹介したいのは、第二次世界大戦中の作品で『シンドラーのリスト』です。
第二次世界大戦時のナチス・ドイツによるユダヤ人の虐殺(ホロコースト)の中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1,100人以上ものユダヤ人の命を救った実話を描いた映画です。ホロコーストに関する映画の代表的作品として知られています。
監督は、スピルバーグ監督で20年程前の作品になります。モノクロの映画で、上映時間が3時間と長編ですが時間を忘れるぐらいに見入ってしまいます。時間がある方は是非一度ご鑑賞下さい。次回も実話映画を1作品紹介したいと思います。


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