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作成者別アーカイブ: 田中浩之
阿倍野界隈北向き地蔵 その11「おはぐろ地蔵尊」
7つお参りすると良いとされる北向き地蔵ですが、 もう11回目です。 「おはぐろ地蔵尊」と記されています。天王寺駅から北東に入ったところで、私の通っていた天王寺中学校の正門から出てすぐ斜め右にあります。3年間、毎日前を通 … 続きを読む
世界のお墓 ウクライナ ロマ民族
今回のお墓はウクライナです。 ウクライナのドネツク、ロマ民族の墓地です。ロマ(ジプシー)民族ですが、この地に定住し、墓地があります。 そこに立ち並ぶ墓石には、故人の生前の姿が肖像画のように刻まれています。また、墓石には本 … 続きを読む
成長する石 トロヴァント
今回は、ルーマニアで墓石材としても使用される、非常に珍しい「成長する石」トロヴァントをご紹介します。 雨のミネラルが石の内部で反応して圧力が生じ、外側に向かって1000年に4~5㎝ほど大きくなるそうです。 実物を見たこ … 続きを読む
地蔵盆の思い出
昨日は地蔵盆でした。お子さんがお菓子咥えて走り回り、楽しいながらもふと次の季節を感じる行事です。 私は小さいころお寺で育ったので、境内の地蔵盆を毎年手伝っていました。手伝うといっても、町内の皆様から供えられたお菓子を各 … 続きを読む
カテゴリー: お墓を考える, 大阪府内の寺院・霊園, 生活・日常
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その名は永遠に
先日お客様から「お墓の文字はどれくらい残るのか」と質問をいただき、とっさに「ずっとです」と答えたのですが、さすがにザックリ過ぎると反省しました。 古い文字彫刻といえば大英博物館に所蔵されているロゼッタストーン、約2200 … 続きを読む
アメリカの遺骨ペンダント
海外の供養事情を見ていて、非常に美しい遺灰のペンダントを見つけました。 米カリフォルニア州在住のメリー・コアさんは、亡くなった人の遺灰を使い、丸いガラス玉の中に宇宙を閉じ込めたようなペンダントを製作しています。 すべて … 続きを読む
まじで! 台湾のご供養
突然ですがみなさん、何の写真だと思いますか? 台湾のお葬式です!!ご存知の方も多いと思いますが、私は噂を耳にしていた程度で、驚きました。 「参拝者が多い方が個人が死後に幸せになれる」ということは世界的に多く言われていま … 続きを読む
世界の供養 インドネシア トラジャ族
今日は、文化遺産にも指定され観光客まで集めているという、インドネシアの東部スラウェシ島のトラジャ族の葬儀・断崖絶壁にある墓地をご紹介します。 トラジャ族では誰かが亡くなると葬られるまでの期間、故人の復活を願ってその遺体 … 続きを読む
500才まで生きられる!?
1才は30×30×30(㎝)という石の容量単位は業界に入った時にまず教えられます。大阪の標準的な墓石のサイズが8~9才なので、500才というと ではなく、グーグルの投資部門が「人間は500才まで生きることが可能だ」と発表 … 続きを読む